【11月上旬出荷予定】佳い食 植木農園 ジェノベーゼ風 大葉ソース 100g
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名称 大葉ソース 原材料名 オリーブオイル、青じそ、にんにく、塩、唐辛子 内容量 100g 保存方法 開封後、冷暗所保存 備考 オイル・塩分が固まる場合がございますが、常温で溶けます。内閣総理大臣賞を受賞!! 1週間で800個もの販売実績を持つ 大ヒット商品が登場!! TV放送中、番組内お客様の試食シーンで、 「あっさりしておいしい」「一度食べるとリピーター」「選ぶなら大葉ソース」と絶賛の声。 内閣総理大臣賞を受賞した植木農園の大葉と大分産にんにくを使い、 化学添加物を使わずスペイン産オリーブオイルと塩でつくりました。 パスタ・ピザ・鶏肉・魚介類・サラダ・カルパッチョに! 和洋に合う万能ソースです。 2014年春の褒章 黄綬褒章を拝受 長年業務に精通してきた国民に贈られる黄綬褒章を 植木農園代表植木南雄 様が拝受いたしました。 農水大臣も植木農場へ視察に来られました。 こだわりの大葉ソース 内閣総理大臣賞を受賞したことのある、大葉。 爽やかな香りが、ピンと伸びた鮮やかなグリーンの葉から漂います。 色、香り、見た目、日持ち、食感全てにおいて完璧を求める生産者によって作られました。 収穫やパック詰めなど工程ごとに専門スタッフを置くことでより正確な作業を行い、 安全な食品作りへの工夫をしています。 そして、もう一つの取り組みが加工品作りです。 加工品から大葉ファンを増やし、 結果として青果物が売れるようプラスのサイクルを自ら作り上げています。 大葉とは? しそには青じそと赤じそがありますが、 青じその中で青果物として流通するものを大葉を言います。 簡単に言えば、青じそは木全体・葉のことを大葉といいます。 大葉は、刺身のつまに、てんぷらなど、大葉は脇役でありながらも、 さっぱりとした味、独特の香り、きれいな色が愛されて、 私たちの食生活に広く活用されてきました。 近年大葉はビタミンやミネラルなどその成分が花粉症や アトピーなどのアレルギーを緩和された体験談や、 βーカロテンが多いので、胃腸に優しく、疲労時に、二日酔いなど大葉を利用し、 今や健康野菜の主役になりました。 植木農園では、栽培方法から衛生管理を徹底した出荷体制までの、 心を込めて安全で日持ちの良い香り高い大葉を生産しています。 大葉栽培のこだわり 植木農園の大葉は、高品質・安定生産と地元の雇用の3つで成り立っています。 大分の大葉のこだわりは、JAおおいたにて大葉部会を発足、 わずか11軒の農家で全国有数の販売を誇り大産地となっています。 都市近郊農業の代表として、大型雇用農業を展開し、 雇用者の働きやすい環境づくりに努めています。 いつでも好きな時間に好きな時間だけ働けるフレックスタイムを導入。 そして、ハウスの管理を自動化。 各工程を専門業者化にするなど、作業負担を軽減し、 働きやすい、新しい農業の形を展開しています。 生産技術では全国の産地に先駆けて、 安全・安心を前面に栽培から収穫後の調整・出荷作業にも徹底的にこだわっています。 栽培は従来より、黄色電灯・フェロモントラップ・天敵を用いた栽培を行っていましたが、 低農薬栽培の取り組みで、まず土の消毒を蒸気消毒機で処理します 病害虫防除の目的で全面マルチ栽培を行っています。 防虫ネットも従来の物より目の細かいネットを使用。 ハウスの周囲に雑草を防ぐシートを張っています。 収穫には、熟練したパートさんの丁寧な見分けと迅速な摘み取り、 収穫始めてから1時間程度で隣接した調整場で調整し、新鮮なまま冷蔵します。 収穫後の出荷は、大葉をハウスでは農産物のとして生産し、 収穫後は生で食べる事を念頭に置き、食品として扱うようにしました。 従来から衛生面には気を配って調整作業を行っていましたが、より高いレベルを目指しています。 収穫された大葉は、パック詰め、箱詰め、資材置き場など区画化された調整場に持って行き、 作業員は帽子・白衣
・手袋・マスクを着用し、作業を行い、 ごみ・ほこりなどの異物の混入を防ぎます。 もちろん調整場は土足厳禁、空調設備も完備され、 製品になった大葉はすぐに冷蔵庫に保管され、 冷蔵運送トラックにより即日配送されます。 つまり、摘み取った大葉はすぐに調整され新鮮さを保ったまま、お客様へ運ばれます。 大葉の栄養と成分 まず、大葉は明らかな食品(野菜)であり、急な健康改善につながる薬ではありませんが、 昔から民間療法で、シソ軟膏やシソ酒、シソジュース、 また漢方ではシソを利用した薬などもあります。 しその成分は? 殺菌効果と食欲増進しその独特の香り成分は、ペリルアルデヒドやリモネン、ピネンなどです。 成分の半分以上を占めるペリルアルデヒドはシソアルデヒドとも呼ばれ、 強い抗菌作用・防腐効果があります。 刺身のつまや料理のあしらい、薬味に欠かせないのはこのためです。 食中毒を予防するほか、消化酵素の分泌を促し、食欲を増進させて胃にもやさしい野菜です。 青じそにはβ-カロテンが豊富に含まれ、野菜の中でもトップクラス。 β-カロテンは体内で必要な分だけ、ビタミンAに変わり、 視覚、聴覚、粘膜や皮膚を保護し、抵抗力も強くする働きがあります。 またβーカロテンには、抗酸化作用もありガン抑制のメカニズムなど紹介されています。 しそは鉄分が多く、また鉄の吸収を助けるビタミンCも多く含むことから、 鉄分の補給にも向いています。 カリウムを多く含み、利尿・発汗を促して、水分代謝を良くするはたらきがあるので、 水分の摂り過ぎを解消してくれます。 また血中のアルコール分解を促進する働きに加え、 アレルギー発症時の悪化原因の物質の量を抑制し、 調整する働きがある為、アトピー・花粉症・喘息等のアレルギーによる諸症状を緩和する効果があるといわれています。 料理方法 鮮度が落ちると、香りが悪くなるので、できるだけ早く使うようにしましょう。 使わない分は、よく洗い、よく水をきって、ラップに包んで冷蔵保存しておきます。 せん切りにし、小分けにして冷凍保存させておくのも有効です。 調理の前に ボウルに水を張り、しばらくつけておき、 軽く両面をこすりながら流水で洗ってから使いましょう。 葉がシャキッとした状態に戻ります。 ただし、長い間つけておくと、水溶性ビタミン(ビタミンC)などは、水に溶け出すので注意。 加熱には青じそに多く含まれるβカロテンは、油との相性がよく、 ビタミンAとしての吸収率が高まります。 肉や魚を揚げるときは青じそを巻いてから揚げると、臭みも取れ、一石二鳥です。 「しその葉(大葉)の天ぷらがベトッとして美味しくなかった」、「うまく揚がらない」 という経験はありませんか。 パリッとした天ぷらにするには、葉の片側だけに衣
をつけて揚げると水分が抜け出て上手に揚がります。 油に入れるときには、衣
がついた面を下にしましょう。
販売価格864円
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